【中学地理7】世界の気候と人々の生活1

中学地理

・5つの気候帯分布判定方法を理解しよう。

雨温図を読み取ろう。

気候帯と気候区

地球上の気候は気温降水量によって5つの気候帯に分けられる

気候帯はさらに細かい気候区に分けられる

ドイツ人のケッペンが、どのような環境にどのような植物が生育しているかという植生に注目して気候を区分した(ケッペンの気候区分)

気候帯の分布

緯度の違いと気温の変化について

寒帯…最も高緯度にある気温が低い気候帯(寒帯について

冷帯…夏と冬の気温の差が大きい気候帯(冷帯について

温帯…温暖な気候帯(温帯について

乾燥帯…降水量が少ない気候帯(乾燥帯について

熱帯…赤道付近の、一年を通して気温が高い気候帯(熱帯について

気候帯の判定方法

最暖月平均気温10度未満寒帯

    〃    10度以上 ⇒ ②へ

降水量が少ない(目安は年降水量500mm未満) ⇒ 乾燥帯

  〃  一定以上(目安は年降水量500mm以上) ⇒ ③へ

最寒月平均気温18度以上熱帯

    〃    -3度以上18度未満温帯

    〃    -3度未満 冷帯

最暖月平均気温…1年を通して最も温かい月の平均気温

最寒月平均気温…1年を通して最も寒い月の平均気温

雨温図の読み取り方

雨温図とは

…降水量(や雪)と気を示した

月別平均気温(度/右軸)…折れ線グラフで示されている

月別降水量(mm/左軸)…棒グラフで示されている

雨温図の読み取り方

「気候帯の判定方法」に従って読み取り、雨温図がどの気候帯のものかを判定する。

(例)上の雨温図の読み取り方

①最暖月平均気温10度以上 ⇒ 寒帯ではない。②へ。

②降水量は一定以上(1~12月の降水量を足した年降水量は目安の500mm以上ある) ⇒ 乾燥帯ではない。③へ。

③最寒月平均気温-3度以上18度未満 ⇒ この雨温図は温帯のものだと分かる

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