【中学地理10】世界の気候と人々の生活4

中学地理

温帯の気候区である西岸海洋性気候地中海性気候温暖湿潤気候の特徴を理解しよう。

・それぞれの気候区の暮らしについて確認しよう。

温帯

温暖な気候帯

最暖月平均気温10度以上

最寒月平均気温-3度以上18度未満

西岸海洋性気候地中海性気候温暖湿潤気候の気候区に分けられる

西岸海洋性気候

西岸海洋性気候の雨温図

夏は涼しく最暖月平均気温22度以下)、冬は暖流偏西風の影響で比較的温暖

(なぜヨーロッパ西部は高緯度の割に温暖なのか)

一年を通して平均した降水がある

地中海性気候

地中海性気候の雨温図

夏期に降水量が少なく乾燥している

冬期には一定の降水がある

温暖湿潤気候

温暖湿潤気候の雨温図

夏期は気温が高く最暖月平均気温22度以上)、降水量も多い(高温多湿)

冬期は比較的気温が低く、夏期に比べると降水量も少ない(寒冷)

四季の変化が大きい

夏から秋にかけて台風などの熱帯低気圧の影響を受ける

それぞれの気候区の暮らし

西岸海洋性気候の暮らし

夏は涼しく、冬も比較的温暖なので過ごしやすい

夏には良質な牧草が育ちやすいことから混合農業酪農がさかん

(ヨーロッパの農業について)

地中海性気候の暮らし

夏の暑く乾燥した気候に適したブドウオリーブトマトなどの栽培がさかん

夏の暑さと強い日差し対策のため、白い石造りの建物が見られる地域がある

温暖湿潤気候の暮らし

日本温暖湿潤気候である(北海道は冷帯)

農業に適した気候であり、降水量に応じて小麦といった穀物を始め、さまざまな農作物が栽培される

コメント

  1. […] ③温帯…温暖な気候帯(温帯について) […]

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