・温帯の気候区である西岸海洋性気候・地中海性気候・温暖湿潤気候の特徴を理解しよう。
・それぞれの気候区の暮らしについて確認しよう。
温帯
温暖な気候帯
最暖月平均気温10度以上
最寒月平均気温-3度以上18度未満
西岸海洋性気候・地中海性気候・温暖湿潤気候の気候区に分けられる
西岸海洋性気候

夏は涼しく(最暖月平均気温22度以下)、冬は暖流と偏西風の影響で比較的温暖
(なぜヨーロッパ西部は高緯度の割に温暖なのか)
一年を通して平均した降水がある
地中海性気候

夏期に降水量が少なく乾燥している
冬期には一定の降水がある
温暖湿潤気候

夏期は気温が高く(最暖月平均気温22度以上)、降水量も多い(高温多湿)
冬期は比較的気温が低く、夏期に比べると降水量も少ない(寒冷)
=四季の変化が大きい
夏から秋にかけて台風などの熱帯低気圧の影響を受ける
それぞれの気候区の暮らし
西岸海洋性気候の暮らし
夏は涼しく、冬も比較的温暖なので過ごしやすい
夏には良質な牧草が育ちやすいことから混合農業や酪農がさかん
(ヨーロッパの農業について)
地中海性気候の暮らし
夏の暑く乾燥した気候に適したブドウ・オリーブ・トマトなどの栽培がさかん
夏の暑さと強い日差し対策のため、白い石造りの建物が見られる地域がある
温暖湿潤気候の暮らし
日本は温暖湿潤気候である(北海道は冷帯)
農業に適した気候であり、降水量に応じて小麦や米といった穀物を始め、さまざまな農作物が栽培される



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[…] ③温帯…温暖な気候帯(温帯について) […]