・地球上の国や都市などの位置は緯度と経度で表されることを確認しよう。
・緯度、経度の基準になる赤道と本初子午線の場所を覚えよう。
・緯度の違いによる気温の変化について理解しよう。
・白夜と極夜が起きる理由を理解しよう。
緯度と経度
緯度

赤道を0度として、地球を南北にそれぞれ90度に分けたもの
赤道より北を北半球・南を南半球といい、それぞれ北緯・南緯で表す
同じ緯度を結んだ線を緯線といい、赤道と平行になる
経度

イギリスの首都ロンドンにある旧グリニッジ天文台を通る本初子午線を0度として、地球を東西にそれぞれ180度に分けたもの
本初子午線より東を東経、西を西経という
同じ経度を結んだ線を経線といい、北極点と南極点を結んで赤道と直角に交わる
緯度の違いと気温の変化
緯度が高い(北極や南極に近い)所ほど寒い地域になる
緯度が低い(赤道に近い)所ほど暑い地域になる
白夜と極夜
緯度の高い地域では夏至近くに太陽が一晩中沈まない白夜、冬至近くに一日中太陽が出てこない極夜が見られる
白夜・極夜が見られる理由
地球の地軸は23.4度傾いているため、高緯度地域(北緯・南緯それぞれ66.6~90°)では自転しても太陽光が当たらない(=ずっと夜のままの極夜)、太陽光が当たり続ける(=ずっと昼のままの白夜)現象が起こる。
地球が公転して反対側から太陽光が当たる場合は、南北で白夜と極夜が逆になる。




コメント
[…] 緯線と経線が直角に交わった地図(緯線と経線について) […]
[…] (【中学地理】世界の姿3「2.緯度の違いと気温の変化」) […]
[…] (白夜や極夜が見られる理由) […]