【中学地理8】世界の気候と人々の生活2

中学地理

寒帯の気候区である氷雪気候ツンドラ気候の特徴を理解しよう。

イヌイット伝統的な生活暮らしの変化について確認しよう。

寒帯

最も高緯度にある気温が低い気候帯

気温が低いため、樹木が育たない

高緯度に位置するため白夜びゃくや極夜きょくやが見られる

白夜や極夜が見られる理由

氷雪気候

氷雪気候の雨温図

一年中氷や雪におおわれている気候区

最暖月平均気温0度未満

降水量は極めて少ない

植物は分布せず永久凍土が広がっている

ツンドラ気候

ツンドラ気候の雨温図

夏期だけ0度以上になる気候

最暖月平均気温0度以上10度未満

短い夏の間に氷や雪が溶け、わずかにコケ類などが生える

ツンドラ…一年中ほとんど凍結し、夏期だけわずかにその表面がとけて、湿地となるような土地。凍原。

イヌイット

カナダ北部に移住するアジア系の先住民

伝統的な生活

寒帯で植物があまり育たないため、動物や魚を狩猟採集して生活してきた

(冬期)イグルーという雪で作った家に住み、アラザシなどを狩猟して生活していた

(夏期)テントを組み立て、カリブー(トナカイ)などを狩猟して生活していた

暮らしの変化

1950年代からカナダ政府により定住化政策が行われる

現在では一般的な生活を送っているイヌイットが多い

コメント

  1. […] ①寒帯…最も高緯度にある気温が低い気候帯(寒帯について) […]

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