【中学地理12】世界の気候と人々の生活6

中学地理

熱帯の気候区である熱帯雨林気候サバナ気候の特徴を理解しよう。

・熱帯に住む人々の暮らしについて確認しよう。

熱帯

最寒月平均気温18度以上

一年を通して気温が高い気候帯

赤道付近に分布

熱帯雨林気候

熱帯雨林気候の雨温図

1年中雨が多い気候区

(最も雨が少ない月の降水量(最少雨月降水量)が60mm以上)

午後からスコールと呼ばれる激しいにわか雨が降ることも多い

背の高い熱帯雨林が密集して生育する

サバナ気候

サバナ気候の雨温図

雨期と乾期がある気候区

(最も雨が少ない月の降水量(最少雨月降水量)が60mm未満)

背の低い木がまばらに生え、丈の高い草原であるサバナ(サバンナ)が広がる

熱帯に住む人々の暮らし

住居

伝統的な高床式の住居が見られる

なぜ高床式にしているのか?

風通しを良くしたり、害虫や洪水から住居を守ったりするため。

※冷帯でも高床式の建物が見られるが、高床式にしている理由が異なる

冷帯で高床式の建物が見られる理由

農業

いも類(タロイモキャッサバヤムイモなど)を主食にしている地域も多い

グアバマンゴーバナナなどの熱帯果樹(トロピカルフルーツ)が生産される

プランテーション(大農園)サトウキビココヤシなど輸出用の商品作物の栽培が見られる

特有の自然環境

熱帯の島国周辺にはサンゴ礁が見られる

また、海水でも生育するマングローブが見られる

しかし、観光開発などによるサンゴ礁の破壊エビの養殖場の設置などによるマングローブの破壊が進んでいる

コメント

  1. […] (熱帯で高床式の建物が見られる理由) […]

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