【中学地理9】世界の気候と人々の生活3

中学地理

冷帯の特徴を理解しよう。

シベリア地方の生活の様子について確認しよう。

冷帯

冷帯の雨温図

最暖月平均気温10度以上

最寒月平均気温-3度未満

温帯と寒帯に挟まれた地方の気候帯で、夏と冬の気温の差が激しい

(厳しい寒さの冬が長く続き、期間は短いが夏は比較的高温になる。)

シベリア地方ではタイガと呼ばれる針葉樹林が広がる

タイガ(Wikipediaより)

シベリアロシア連邦ウラル山脈より東の北アジア地域。

針葉樹…針のように細長く、堅い葉をつけるマツやスギなどで、温帯北部から冷帯を中心に分布する(⇔広葉樹)。

シベリア地方の生活

住居

ログハウスが多く、寒さを乗り切る工夫が見られる

(例)二重窓、厚い木の扉

高床式の建物が見られる

なぜ高床式にしているのか?

夏の気温上昇や室内の暖房などの生活熱で永久凍土がとけ、建物が傾いてしまうのを防ぐため。

※熱帯でも高床式の建物が見られるが、高床式にしている理由が異なる

熱帯で高床式の建物が見られる理由

暮らし

・冬は厚着である一方で、夏はとても薄着である

・短い夏をダーチャ(家庭菜園付きの別荘)で過ごす人もいる

・冬にはアイスホッケー、クロスカントリースキーなどウィンタースポーツが楽しめる

コメント

  1. […] ②冷帯…夏と冬の気温の差が大きい気候帯(冷帯について) […]

  2. […] (冷帯で高床式の建物が見られる理由) […]

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